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一人称について思う

10/09
2009 - 15:40:16
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雑記
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自分が使っていた一人称について何となく考えてみた。
既に書き始めで出ている通り、Blogみたいなところでは一人称を「自分」と書く事が多い真司です。ちょっとしたきっかけがあって、この「自分」という一人称をしばらくのあいだ封印してみようかななどと、いつもの気まぐれなんだけど。

 そもそも一人称っていうのは、人称の一つで、話し手自身を指す。こういう物書きをする時には自分をさす言葉って事だよね。
 普段の会話ではたいてい、目上の人には「僕(ぼく)」、同級や親しい間柄では「俺(おれ)」、仕事絡みでならば「私(わたし)」を使い分けているのだけど、なぜか文章に起こすと「自分(じぶん)」って書いてしまう。これはもう癖なんだろうな。

 そんな癖のせいでちょっとした失敗があって、それを機会に、しばらく一人称に「自分」ていうのはやめておこうと思った。
 で、自分を表す一人称だから、やっぱり自分自身にあったものが良いんだろうなってちょっと考えてみようと思ったわけ。普通の人なら別にそんな事考えずに普段の会話で利用してる一人称を使うとおもうし、こんなしょうもない事に時間を割くってことはあまりしないんじゃないかな。まぁそれはそれとして(笑


一人称から得る私的イメージ:

「私(わたし)」
 公の場で使う分には一番妥当なものだと思うのだけど、逆にちょっと格式張ったというか堅苦しいイメージがある。話がズレるけど、女性が使う一人称としては一番多いのではないかと思うのだけど、書く際に「私」と書くよりも「わたし」と書いた方が柔らかさとか、かわいらしさが含まれている気がして好き。

「僕(ぼく)」
 男性が利用する一人称でよく目(耳)にする「僕」は、何となく幼いというか若いイメージ。ほかにも控えめな感じがする。

「俺(おれ)」
 男性的一人称として、その力強さや荒々しさなどを感じる。相手をちょっと見下した感じのイメージも少し含まれるような気がする。

 気になったからちょっとWikiも見てみた。
Wikiを見てみるとナルホドおもしろい。というか一人称ってこんなにたくさんあるんだと初めて知ったし、それぞれに用法とかイメージがあるんだなぁと感心する。だいたい自分のイメージに合うのは「僕」になりそうだ。うん。


 特に重要な目的であるわけでもなく出発した一人称探しの旅は、それを「僕」と見つけた事で終着点にたどり着いたのであった。

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